失敗しない航空券の買い方
フィリピン留学の航空券は、①比較サイトで相場を把握してから → ②航空会社の公式サイトで予約、がいちばん安心です。
🔍 Skyscannerで「直行便」の時間と価格をざっくり確認
まずは比較サイトで全体像を把握しましょう。以下のように設定して検索します。
- 出発地:日本の空港(例:成田、羽田、関西)
- 到着地:マニラ(MNL)/ セブ(CEB)/ クラーク(CRK)
- 条件:「直行便のみ」フィルターをON
- 日程:往復で検索(入国時に帰国便が必要な場合が多い)
「安い日・高い日」「直行便がある曜日」もここで見えてきます。
Skyscannerを開く →🎫 最終予約は航空会社の「公式サイト」で
Skyscannerで目安を掴んだら、最終的には航空会社の公式サイトで予約するのが鉄則です。なぜ公式が強いのか、次のセクションで詳しく解説します。
どちらで予約する?比較してみよう
航空会社の公式サイト
- 座席指定がスムーズにできる
- 受託手荷物の追加がかんたん
- 欠航・遅延時の対応が早い(最重要)
- 予約が航空会社に直接紐づく安心感
代理予約サイト(OTA)
- 座席指定・荷物追加が分かりにくい
- 変更・返金・欠航時の対応が遅い場合あり
- 最安に見えても手数料で総額UP
- 長期留学は特にリスクが高い
代理店で購入すること自体は問題ありませんが、留学は「欠航時にすぐ対応できるか」が重要。入学日が決まっている留学生にとって、公式サイト予約は最大の保険です。
✅ 購入前の最終チェックリスト(留学向け)
何kgまで含まれているか確認。LCCは別料金のことが多く、後から追加すると割高になりがちです。
深夜着だと送迎・タクシーの難易度が上がりますので、学校側に事前に要確認。できるだけ昼〜夕方着の便を選びましょう。
フィリピン入国時、帰国便(または第三国への出国便)の提示を求められることがあります。片道だけだと入国で止められるケースも。
日本→フィリピン直行便早見表
2026年版・主要空港からマニラ / セブ / クラークへの直行便を一覧にまとめました。
マニラ行き(MNL)
ニノイ・アキノ国際空港 ─ 便数最多、LCC〜フルサービスまで選択肢豊富
| 出発空港 | 直行便のある航空会社 | メモ |
|---|---|---|
| 羽田(HND) | 都心アクセス重視なら羽田が強い | |
| 成田(NRT) | 便数・時間帯の選択肢が最大級 | |
| 関西(KIX) | 西日本の定番ルート | |
| 中部(NGO) | 中部圏からの直行便 | |
| 福岡(FUK) | 九州からの最短ルート |
ZIPAIR(成田=マニラ)は運休予定
2026年夏スケジュール(2026年3月29日〜)より運休予定です。3月28日までは運航していますが、それ以降の便は購入できません。ご注意ください。
セブ島行き(CEB)
マクタン・セブ国際空港 ─ 空港から市内が近く、初めてのフィリピン留学に最適
| 出発空港 | 直行便のある航空会社 | メモ |
|---|---|---|
| 成田(NRT) | 成田=セブは選択肢が多い | |
| 関西(KIX) | 西日本からの直行便ルート |
クラーク行き(CRK)
クラーク国際空港 ─ マニラの混雑を避けたい人向けの穴場ルート
| 出発空港 | 直行便のある航空会社 | メモ |
|---|---|---|
| 成田(NRT) | 現状、日本発は成田のみ |
留学村ユーザー向け
失敗しない便選びの超実務
長期留学は「受託手荷物」最優先
LCCは預け荷物が別料金のことが多く、荷物代込みの総額で比較するとフルサービスキャリアの方が安くなることも。必ず「荷物込み」の総額で比べましょう。
マニラ到着後の「ターミナル移動」に注意
マニラ空港は複数ターミナルがあり、乗り継ぎがある場合は同一航空会社・同一予約でまとめるのが安全です。ターミナル間移動は想像以上に時間がかかります。
クラークは「混雑回避 × 北方面に強い」
目的地がクラーク周辺や北方面なら、成田=クラーク直行便をまず検討しましょう。マニラ経由より移動負担がぐっと軽くなります。
学校が決まったら、
次は航空券選び 🎓
留学村では、10年以上フィリピンに住んでいるスタッフが
あなたに合った学校を一緒に探します。
