フィリピン留学エージェント

IMS Academy 日本人スタッフに聞いてみた57の質問|セブ島留学のリアル

セブ島の語学学校 IMS Academy の日本人スタッフOさんに、留学村が現地で直接インタビューを実施しました。
「正直、IMSが合わない学生は?」「日本人比率10%は意図的なの?」「ご飯のクレームで一番多いのは?」など、普通の学校紹介では絶対に出てこない57の質問に、現地スタッフが本音で答えてくれました。
12年間セブで留学事業を運営してきた留学村だからこそ取材できた、リアルな一次情報をお届けします。

【A】運営・内部事情(Q1〜Q5)

Q1. 今、実際に一番伸びている国籍はどこですか?(直近3〜6ヶ月)

直近では台湾と中国の学生が少しずつ増えてきています。ベトナムからの学生もちょこちょこと伸びてきている状況です。現地エージェントによるプロモーションを打つと一気に学生が集まる傾向があり、国籍バランスはエージェントとの連携状況によって動いています。

Q2. 学生数が増えた時、真っ先に質が落ちやすいのはどこだと考えていますか?

最も影響が出やすいのは食事面です。学生数が増えると、ご飯の量が足りないといった声が出てきます。また、開校から10年以上が経過しているため、設備面(特にシャワーや水回り)で故障が発生することがあるという課題もあります。学校側としても、繁忙期の品質維持を最優先課題として捉えています。※バスタオルにつきましては事前に3枚準備しておりますので持参は不要です

Q3. 正直、IMSが合わない学生はどんなタイプですか?

過去にあった事例として、フィリピン人講師はジョークを交えて授業を進めるスタイルが多いため、「馬鹿にされているように感じる」というクレームが出たことがあります。また、レストランや乗り物でフィリピン特有の「フィリピンタイム(時間にルーズな文化)」に馴染めない方は、生活面でストレスを感じやすい傾向があります。日本式のきっちりとした対応を強く求めるタイプの方は、事前にこの文化的な違いを理解しておくことをおすすめします。

Q4. エージェント経由でトラブルになりやすいケースは何ですか?

最も多いのは「ローカルフィー(現地費用)」をめぐるトラブルです。電気代などの現地で発生する費用について、日本円換算で事前に伝えていないエージェントが多く、現地で「想定より◯万ペソも追加で必要なのか」とクレームになるケースがあります。授業料以外の費用について、事前に明確に説明することがトラブル回避の鍵となっています。

Q5. 留学村から事前にどんな情報があると、現地対応がスムーズですか?

特にお伝えいただきたいのは、インターネット環境に関する説明です。Wi-Fi速度については「日本と同じレベル」と期待されると現地で不満につながりやすいため、率直に「日本より遅い」とお伝えいただけるとスムーズです。

※2026年2月のアップデート:全室に専用ネット回線が導入され、Wi-Fi環境は大幅に改善されました(Q21参照)。

【B】授業・講師(Q6〜Q11)

Q6. 評価が高い講師と低い講師の一番の違いは何ですか?

最大の違いは経験値です。経験豊富な講師は教え方のバリエーションが豊富で、学生のレベルや性格に合わせて柔軟に対応できます。同じ教材を使っても、経験のある先生とそうでない先生では授業の質が全く異なります。

Q7. マンツーマン講師は固定ですか?変更は月にどれくらいありますか?

入学初週は学生さんの希望に合わせて自由に講師変更が可能です。2週目以降は毎週金曜日のみ変更を受け付ける運用としており、変更リクエストは比較的多く寄せられています。学生さんが納得して学習に取り組めるよう、柔軟な対応を心がけています。

Q8. 講師の離職率は高い方ですか?その理由は?

フィリピンの国民性として、講師は2〜3年に一度バケーションのために退職するケースが一定数あります。これはIMSに限らずフィリピン全体の傾向です。IMSではこれを少しでも防ぐため、講師へのおやつタイムの提供や朝食提供といった福利厚生を整え、講師が長く働きやすい環境作りに力を入れています。

Q9. 授業評価(先生評価)の仕組みは?低評価が続く講師はどうなりますか?

学生はQRコードを読み取って講師を評価できる仕組みになっています。評価項目は授業の質に加えて、講師の出席率、事務への変更依頼の頻度、学内テストでのクラスの成績など多岐にわたります。継続的にテスト成績が低かったり評価が芳しくない講師は、最終的に解雇となるケースもあります。品質管理を徹底するための仕組みです。

Q10. IELTS/TOEICで点数が伸びる学生と伸びない学生の違いは?

本人のモチベーションはもちろんですが、それ以上に大きいのが「友達の環境」です。IELTSなどの目標スコアに向けて頑張っている友達をたくさん作れた学生は、お互いに刺激し合って伸びやすい傾向があります。逆に、勉強に対して消極的な友達ばかりに囲まれてしまうと、本人のやる気も下がりやすくなります。

Q11. 授業が合わない時、コース変更やカリキュラム調整はどの程度可能ですか?

翌週のスケジュールは、学校内のパソコンから学生さんご自身で変更可能です。授業内容や時間割について調整したい場合は、所定のシステムから手続きしていただけるので、柔軟に対応できる仕組みになっています。

【C】費用・コスパ・追加費用(Q12〜Q17)

Q12. 同価格帯の他校と比べて、IMSが「特に力を入れている」部分はどこですか?

講師へのケアに加えて、特に力を入れているのがジュニアキャンプ(キッズキャンプ)です。かなりの予算を投じており、評価も非常に高い分野です。今年の夏はモンゴル、台湾、日本などから約300人の子供たちが参加しました。英語に特化したプログラム設計で、他校に比べてアクティビティは少ないものの、英語力の伸びには定評があります。

【キッズキャンプの詳細】
・対象年齢:7歳〜15歳(中心は7〜10歳)
・期間:基本1ヶ月
・費用:約50万円/月(他校のキャンプよりやや高め)
・形式:先生と子供2人での同室宿泊(「ガーディアン」制度)。トイレも一緒で、24時間英語環境
・親との連絡:日曜日の夕方15分間のみ。最初の週は皆さん泣くそうですが、その分英語環境への没入度は圧倒的

Q13. 逆に「ここはコストカットしている」と言える部分はありますか?

正直にお伝えすると、週末のアクティビティはコストを抑えている部分です。学校主導のアクティビティは少なく、「週末は学生さんたちで自由に過ごしてください」というスタンスを取っています。これは費用を抑える代わりに、学生同士の自主的な交流や自分の興味に合わせた休日の過ごし方を尊重するという方針でもあります。

Q14. 学生から「想定外だった」と言われがちな追加費用は何ですか?

最も多いのは電気代です。IMSでは個別の使用量に基づいて電気代を計算し、卒業式の際に精算してお支払いいただく仕組みになっています。事前にこの仕組みを知らないと「最後に追加で請求された」と感じやすいため、出発前に必ずご確認いただきたい項目です。

Q15. 追加費用はどのタイミングで発生しますか?入学前に確定できますか?

追加費用については、入学が決まったタイミング、滞在日数が分かった段階である程度確定します。SSP・教科書代・水道代・電気代・ピックアップ料金など、滞在期間によって変動する費用も、申込時点で目安をお伝えできます。事前にしっかり確認いただくことで、現地での「想定外」を最小限に抑えられます。

Q16. 返金・キャンセル・途中退学の規定で、実際に揉めやすい点はありますか?

返金・キャンセル・途中退学のルールは、お申し込みのタイミングや事情によって対応が異なります。詳細につきましては、お気軽に留学村までお問い合わせください。事前にしっかりとご説明し、後々トラブルにならないよう丁寧にご案内します。

Q17. 「コスパが良かった」と感じた学生の共通点はありますか?

エージェントによっては「IMSは少し高めではないか」という声をいただくこともあります。校内にジムがないなど、設備面で他校と比較されると割高に見える部分もあるためです。一方で、講師の質やキッズキャンプのプログラム品質を重視される方からは、価格に見合う価値があるという評価をいただいています。何を重視するかで評価が分かれる学校だと言えます。

【D】生活・寮・衛生(Q18〜Q24)

Q18. 実際に一番多い生活面のクレームは何ですか?

最も頻繁に挙がるのはシャワーが流れにくい時があるという問題です。建物の経年による設備面の課題で、発生時には速やかに即日に対応しています。

Q19. 部屋替えの要望には、どの程度柔軟に対応していますか?

ルームメイトとのトラブルが発生した場合は、基本的に部屋替えに対応しています。学生さんの生活環境を最優先に考え、無理に我慢を強いることはありません。

Q20. 清掃の頻度と範囲は?衛生問題が起きた時の対応は?

清掃は週最大2回、リクエスト制で対応しています。希望されるタイミングで申し込んでいただく形です。

Q21. Wi-Fiの速度・安定性は?遅い時間帯はありますか?

2026年2月に全室へ専用ネット回線を導入し、Wi-Fi環境は大幅に改善されました。これまで一部の学生さんから「夜の時間帯にWi-Fiが遅い」というご意見をいただいていましたが、現在は各部屋ごとに専用回線が引かれているため、安定して快適にご利用いただけます。オンラインでの授業や動画視聴、リモートワークにも対応できる環境です。

Q22. 水回り(シャワー・トイレ)の不満は出やすいですか?対策は?

過去にいただいた要望として、シャワーとトイレの仕切り用カーテンが欲しいという声がありました。設備面での細かい改善要望は随時受け付けています。また荷物になるバスタオルは学校でご用意しております

Q23. 食事に関するクレームで多いのは何ですか?(味/油/野菜/衛生/量)

最も多いのは「味が濃い」という声です。日本人の口に合わない場合があるかもしれませんが、メインディッシュはしっかりとした内容で、栄養バランスも押さえています。フィリピン料理のテイストが基本となるため、日本の家庭料理と同じレベルを期待されると物足りなく感じる可能性はありますが、現地基準では十分なクオリティを保っていると考えています。

Q24. アレルギー/ベジ/ハラル対応はどこまで可能で、できない範囲は?

アレルギー対応は可能です。「チーズ抜き」など個別のリクエストにもきっちり対応しています。事前に申告いただければ、できる限り柔軟にお応えします。

【E】健康・医療・緊急対応(Q25〜Q28)

Q25. 体調不良時、夜間・休日はどのように対応していますか?

未成年の学生にはスタッフが付き添って病院へ行きます。成人の方は基本的に1人で受診していただきますが、オンライン診断サービスを利用して薬を寮まで届けてもらうことも可能です。過去には手足口病で入院が必要になった学生がいた際、スタッフが付き添ってサポートした事例もあります。

Q26. 病院はどこを案内していますか?通訳・同行・費用目安は?

学校にドクターの往診サービスがあり、軽い体調不良であれば校内で診察を受けることが可能です。万が一、病院での受診が必要な場合には、日本人スタッフが病院まで同行しますのでご安心ください。

診療費・薬代などはすべて自費となるため、留学前に必ず海外旅行保険にご加入いただくことを強くおすすめします。万が一の入院や検査の際にも、保険があれば費用負担を最小限に抑えられます。

Q27. 食事が合わず体調を崩したケースはありますか?その時どう対応しましたか?

これまでの経験では、食事が原因で体調を崩したケースはありません。直近で日本人学生5名が同時期に入学した際も、誰一人としてお腹を壊すことはありませんでした。衛生管理は徹底しており、その点は安心していただける部分です。

Q28. 学校として「絶対にやめてほしい危険行動」は何ですか?

特にお願いしているのはカジノなど危険を伴う場所への出入りを控えることです。トラブル防止の観点から、こうしたエリアへの立ち入りは厳しく注意喚起しています。

【F】周辺環境・治安・移動(Q29〜Q32)

Q29. 学生に「行かない方がいい」と伝えているエリアはありますか?

IMSはセブの中でもITパークなどの繁華街にアクセスしやすい立地のため、夜遊び・クラブなどに足を運ぶ機会も生まれやすい環境です。特にクラブなどでは、トラブルや盗難のリスクがあるため、立ち寄る際は十分注意するようお伝えしています。グループで行動する、深夜の単独行動は避けるなど、基本的な防犯対策を徹底していただいています。

Q30. 周辺で実際にあったトラブル(盗難など)はどんなものですか?

最も多いのは台風による停電と、携帯電話の盗難・紛失です。つい昨日も、タクシーに携帯電話を置き忘れた学生がいましたが、GPS機能で位置を特定して無事に取り戻すことができました。海外では携帯電話の管理が特に重要になります。

Q31. 夜に一人で外出して良いと考える範囲は何時頃までですか?

門限は23時に設定しています。土日も平日も、高校生も大人も同じ時間です。安全を最優先にした方針です。

Q32. Grabやタクシーは校門前で捕まりますか?時間帯の差は?

はい、Grabなどの配車アプリを使えば比較的すぐにつかまります。セブ市内の主要エリアに位置しているため、移動の利便性は高いです。日中・夜間問わず、配車アプリを使えばストレスなく目的地まで移動できます。

【G】日本人比率10%の深掘り(Q33〜Q40)

Q33. 日本人学生は、どんな理由でIMSを選ぶことが多いですか?

日本人比率が少ないこと、これが最大の理由です。「英語環境にしっかり身を置きたい」「日本人同士で固まりたくない」と考える方々から選ばれています。

Q34. 日本人が途中帰国・転校する理由で多いものは何ですか?

私(Oさん)が担当して以降、途中帰国や転校された日本人の方には会っていません。来てくださった皆さんが、最後までしっかりと留学を続けてくださっています。これはIMSの環境やサポート体制が、日本人の方々にとって過ごしやすいものになっていることの証だと考えています。

Q35. 日本人比率が約10%になっている主な理由は何ですか?(意図/結果)

正直にお話しすると、これまで日本人スタッフが定着していなかったことが大きな理由だと考えています。日本人スタッフの体制が不安定だったため、エージェントさんも日本人学生を送りにくい状況が続いていました。「戦略的に日本人を絞っている」というよりは、結果として10%に落ち着いている、というのが実情です。

Q36. 日本人比率を今後増やしたいですか?増やす場合の最大の障壁は何ですか?

もちろん増やしたいです!当校のESL(一般英語)カリキュラムは、かなりレベルの高い内容になっていると自負しています。経験豊富な講師陣、細やかなレベル分け、評価制度に支えられた授業の質は、日本人の方にも自信を持っておすすめできます。

日本語での情報発信もスタートしたところなので、これから少しずつ認知度を上げていきたいと考えています。今回のような留学村さんとのインタビュー企画も、その第一歩です。

Q37. 日本人が少ないことを、学校としてはどう説明していますか?(強みの言語化)

最大の強みは「英語を話さざるを得ない環境」です。日本人同士で日本語に逃げる選択肢が少ないため、自然と英語を使う頻度が上がります。これは多くの日本人学生がIMSを選ぶ決め手になっています。

Q38. 日本人が満足して卒業するケースと、不満で転校するケースの違いは何ですか?

入学当初は「日本人が少なくて不安」とおっしゃっていた生徒さんが、卒業式の日に他の国の生徒さんたちと「また必ず会おうね」と再会を約束している場面に出会うと、「ああ、IMSを選んでよかったと思っていただけたんだな」と心から感じます。

最初の不安を乗り越え、多国籍の友達と濃い時間を過ごせた方は、ほぼ間違いなく満足して卒業されます。逆に、最初の不安を抱えたまま日本人同士だけで固まってしまうと、留学の本来の価値を体験しきれずに終わってしまう可能性があります。

Q39. 日本人学生から多い要望・不満TOP3は何ですか?(授業/生活/食事/サポート)

最も多くいただくご意見は「ご飯が日本人の口に合わない」という声です。フィリピン料理ベースの味付けは、日本の家庭料理に慣れた方には濃く感じられることがあります。事前にこの点を理解しておくと、留学生活のミスマッチを減らせます。ちなみにIMS徒歩圏には納豆なども売っている日本食品スーパーがあります

Q40. 日本語対応(スタッフ・案内・緊急時)は、どこまで可能でどこから難しいですか?

基本的に、私(Oさん)ができる範囲のことであれば、いつでもご協力します。日常的な相談から、体調不良時の病院同行、トラブル時の対応まで、日本語で安心してご相談いただけます。

ただし、私が休みの日や、対応が同時に重なる時間帯など、すぐにお応えできない場面もあり得ます。その点は事前にご理解いただけますと幸いです。

【H】社会人・短期・オンライン経験者(Q41〜Q43)

Q41. 社会人学生は全体の何%くらいですか?年齢層の分布は?

日本人学生に限ると、社会人の割合は約30%です。学校全体で見ると約40%が社会人となっています。その他の内訳は、キッズが約20%、親御さんが約20%、シニアが約10%という構成です。幅広い年齢層が共に学ぶ環境が、IMSの大きな特徴の一つです。

Q42. 1〜2週間の短期社会人が成果を出すために、学校として工夫している点は?

2週間以下の短期留学者向けに、初日から授業を受けられるよう事前にレベルチェックテストを準備しています。通常は到着初日にレベルテストを行いますが、短期の方は1日も無駄にできないため、事前準備で授業時間を最大化する工夫をしています。

Q43. オンライン英会話経験者が来た時、現地で「やっぱり違う」と感じる点はどこですか?

オンライン英会話を経験されてから来られる方は、英語のレベルに関係なく、良い意味で自然体で授業を受けていることが多いです。先生と話すこと自体への抵抗感が少なく、授業に入っていく速度が違います。

オンライン英会話で「英語を話す」ハードルを越えてから現地に来ると、留学の最初の数日間で多くの学生が直面する「話せない壁」をスムーズにクリアできるため、留学の費用対効果が一段と高まります。

【I】親子留学・高校生・未成年(Q44〜Q47)

Q44. 親子留学の受け入れ実績は年にどれくらいありますか?(最近の傾向も)

ハイシーズンは全体の約3割(およそ50名)が親子留学です。オフシーズンは2〜3組程度に落ち着きます。シーズンによって親子留学の比率は大きく変動するため、お子様の同年代との交流を重視される場合は、ハイシーズン(夏休み期間など)の留学がおすすめです。

Q45. 親子留学でトラブルになりやすい点は何ですか?

最も多いのは、講師へのリクエストや教科書のレベル変更に関するご要望です。お子様の学習進度や講師との相性に対して、親御さんから個別の調整希望が寄せられることが多くあります。可能な限り柔軟に対応していますが、希望通りにならないケースも一部あります。

Q46. 親子留学で「正直おすすめしない」ケースはありますか?

あります。保護者の期待が大きすぎて、子供本人がやる気をなくしてしまうケースです。例えば韓国の親御さんは、お子様が泣いてでも勉強させる傾向がありますが、日本の親御さんはその様子を見ると「楽しんでくれればそれでいい」と方針が緩んでしまうことが多くあります。途中で目標を見失うと、親子双方が不完全燃焼で帰国することになるため、留学前にご家族で「何を目指すのか」をしっかり話し合っていただくことが大切です。

Q47. 日本人高校生の単独渡航の受け入れ実績は?条件は?(同意書・門限・管理)

18歳未満の単独渡航をご希望の場合、保護者の同意書がない場合は外出禁止のルールとなります。また、未成年の門限は22時に設定されており、安全を最優先に管理しています。同意書があれば一定範囲での外出は可能ですが、夜間の単独行動は控えていただいています。

保護者の方からも安心してお子様を送り出していただけるよう、未成年の管理体制は特に丁寧に対応しています。

【J】ハイシーズン/オフシーズン(Q48〜Q50)

Q48. ハイシーズンはいつで、その時期の学生数はどれくらいですか?

定員は150名ですが、現在は経済状況の影響もあり、ハイシーズンでも約100名前後で運営しています。定員に対して余裕がある状態のため、混雑によるサービス低下のリスクは比較的小さい状況です。

Q49. ハイシーズン中、授業・寮・食事で「質が変わる点」はありますか?

基本的には、ハイシーズンでも授業や食事の質に大きな変化はありません。ただし、学生数が増えることでお部屋のトラブル(水回りの故障など)への対応が普段より遅くなる場合があります。同時並行で複数の対応が必要になるため、緊急性の高い案件から順に処理していく形となります。

お急ぎの場合は遠慮なくスタッフまでお声がけください。可能な限り早急に対応します。

Q50. オフシーズンのメリット/デメリットは?あわせて日本人におすすめの時期を理由付きで教えてください。

オフシーズンのデメリットとしては、同じ目標スコアを目指して頑張る仲間が少なくなりやすい点が挙げられます。学生数自体が少ないため、勉強仲間を見つけにくく、「1人で頑張っている感じ」になる可能性があります。一方、メリットとしては講師や設備に余裕があり、寮も静かに過ごしやすい環境となります。

【K】補足の本音質問(Q51〜Q57)

Q51. 転職・昇進目的の社会人から、卒業後にどんな声(良かった/足りない)がありますか?

最初は「短期間で本当に成果が出るのか」と不安を抱えて来られる方が多いですが、最後にはほとんどの方に満足していただけています。マンツーマン授業を中心に、自分のペースで弱点を集中的に克服できるカリキュラムが、忙しい社会人の方にも合っているのだと思います。

特に、留学後にご自身の英会話力の伸びを実感し、「来て良かった」とおっしゃる方が大半です。

Q52. もしスタッフ自身の家族(妹/娘)を1ヶ月留学させるなら、IMSを選びますか?理由は?

選びますね。ただし条件付きです。「ESL(一般英語)を楽しく学ぶ」目的ならIMSは非常に良い選択です。多国籍の環境で英語を使いながら、楽しく学べる雰囲気があります。一方で、IELTSなど試験対策に特化したい、スパルタな環境で勉強したい場合は、その分野で実績のある大手の学校も検討する価値があります。学校にはそれぞれ得意分野があり、目的に応じて選ぶことが大切です。

Q53. 「IMSを選んで本当に良かった」と言う学生の共通点は?

多国籍の友達を積極的に作っている学生です。授業外でも一緒にお酒を飲みに行ったり、休日に出かけたりして、自然に英語を使う機会を作っています。日本人同士で固まらず、現地での出会いを大切にできる方が、IMSのポテンシャルを最大限活かせています。

Q54. 返金・キャンセルで「揉めないために」事前に必ず確認すべきことは?

返金・キャンセルに関するルールは、お申し込みのタイミングや個別事情によって対応が異なります。詳細につきましては、お気軽に留学村までお問い合わせください。事前にしっかりとご確認いただくことで、後々のトラブルを防げます。

Q55. 校内で英語を話さない学生への対策(EOP等)は?実際どれくらい機能していますか?

正直にお伝えすると、EOP(英語強制ルール)は完璧には機能していません。同じ国籍の学生同士では、母国語が飛び交うこともあるのが実情です。ただし、これはIMSに限らずどの学校でも起こり得ることで、最終的には学生本人の意識次第になります。日本人比率が低いことが、結果的に英語を使う環境を後押ししている形です。

Q56. 日本人が少ないことで、逆に困りやすい点はありますか?(学習・生活・情報共有)

意外な点としては、講師が日本人の発音やイントネーションに慣れていない場合があります。韓国人や中国人の学生が多い環境で長く教えている先生は、それらの国の学生の英語には慣れていますが、日本人特有のイントネーションを聞き取りづらいと感じることがあるようです。これは慣れの問題で、数週間も経てばお互いに調整されていきます。

Q57. AI翻訳が進む中で、IMSが10年後も価値を持つために必要なことは何だと思いますか?

難しい質問ですが、英語を「学ぶこと」だけが留学の価値ではないと考えています。多国籍の先生や友達と直接触れ合い、フィリピンや韓国、台湾など他国の文化を肌で感じる経験こそが、AI翻訳では代替できない価値だと思います。これからの時代、語学留学は「言葉を学ぶ場所」から「異文化と人と出会う場所」へとシフトしていくのではないでしょうか。

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