はじめに

「英語を学びたいけど、せっかくなら南国のリゾートで勉強したい」「フィリピン留学に興味があるけど、セブ島とマクタン島、どちらを選べばいいの?」
こうした疑問を持つ方が、近年急増しています。
特に社会人キャリア層の間では、英語力を高めながら将来の働き方を見直すきっかけとして、フィリピン留学への関心が高まっています。
マクタン島はセブ島と橋でつながった小さな島ですが、国際空港があり、リゾートホテルが立ち並ぶ独自の魅力を持つエリアです。
しかも、近年は語学学校の質と数が急速に向上しており、「勉強とリゾートを両立したい」という留学生にとって最適な選択肢の一つになっています。
この記事では、マクタン島留学の特徴・費用・おすすめ学校・体験談・よくある疑問まで、完全網羅してお届けします。
英語の勉強で終わらせない、「年収と働き方を変えるためのフィリピン留学」の第一歩として、ぜひ最後までお読みください。
マクタン島とはどんな場所?セブ島との違いを整理する

セブ島との地理的関係
マクタン島は、フィリピン・セブ州に属する小さな島です。
セブ本島とは「マクタン・マンダウエ橋(旧橋/正式名称セルヒオ・オスメニャ橋)」と「マルセロ・フェルナン橋(新橋)」の2本の橋でつながっており、通常30分〜1時間ほどでセブ島の中心街(セブシティ)へアクセスできます(渋滞時はさらにかかることがあります)。
最大の特徴は、マクタン・セブ国際空港がマクタン島側にあるという点です。
フィリピン留学でセブを訪れる人は、ほぼ全員がマクタン島に降り立つことになります。
つまり、マクタン島の学校に通う場合、空港からの移動が非常にスムーズです。
マクタン島の4つの特徴
- ビーチへのアクセスが良好:白砂のビーチとリゾートホテルが集中しており、週末にシュノーケリングやビーチ散策を楽しめる
- 利便性もそれなりに高い:車で10〜15分圏内にショッピングモールがあり、日用品の調達に困らない。
飲食店やカフェも充実 - 新しく綺麗な学校が多い:2020年代以降に開校・リノベーションした学校が多く、施設の清潔さで高評価を得ている
- 親子留学・社会人留学に人気:リゾート感のある環境が、ファミリー層や社会人層に特に支持されている
マクタン島の治安
治安面では、セブシティよりも落ち着いているという評価が多いです。
リゾートエリア中心のため、観光客向けのインフラが整備されており、日中・夜間ともに比較的安全に過ごせます。
ただし、Grabなどの配車アプリを活用し、夜間の一人歩きは避けるなど、基本的な安全対策は必要です。
マクタン島留学の費用目安

マクタン島の語学学校は、日本の英語教育と比較して圧倒的なコストパフォーマンスを誇ります。
現地インタビューでも「日本の1/10〜1/20程度の学費で英語漬けの環境が実現できる」という声が繰り返し聞かれました。
| 費用項目 | 目安(4週間) | 備考 |
|---|---|---|
| 授業料+寮費(セット) | 15〜25万円 | 学校・部屋タイプにより変動 |
| 航空券(往復) | 3〜6万円 | 時期・航空会社により変動 |
| 食費・生活費 | 2〜4万円 | 学校食堂利用で節約可能 |
| 週末の観光・アクティビティ | 1〜3万円 | 島ホッピング、シュノーケリングなど |
| 合計目安 | 21〜38万円 | 学校・滞在スタイルで大きく変わる |
セブシティの学校と比較すると、マクタン島の学校はやや費用が高め(リゾート立地のため)ですが、その分施設の充実度や環境の快適さが高い傾向にあります。
マクタン島留学がおすすめな人・そうでない人

おすすめな人
- ビーチリゾートを満喫しながら学びたい人:週末は海で過ごし、平日はしっかり勉強というメリハリある生活を求める方
- 施設が綺麗な学校を重視する人:新しくリノベーションされた学校が多く、快適な環境で過ごしたい方
- 短期〜中期(2週間〜2ヶ月)の留学をする人:リゾート感を楽しみながら集中して学ぶ期間として最適
- 親子留学・ファミリー留学を考えている人:子どもが安心して過ごせる環境と、保護者も楽しめるリゾート施設が揃っている
- 社会人で英語×キャリアの再設計を考えている人:英語学習とリフレッシュを同時に実現し、次のキャリアステップを考える時間にもなる
おすすめではない人
- 夜の繁華街や都会的な刺激を求める人:セブシティと比べると繁華街は少ない
- とにかく費用を抑えたい人:バギオやイロイロなど他エリアの方が費用は安め
- 多国籍環境を最優先する人:日本人比率が高めの学校もあるため、事前確認が必要
フィリピン留学村おすすめ!マクタン島の提携語学学校

フィリピン留学村では、マクタン島エリアに複数の提携校を持っています。
それぞれの特徴を把握して、自分に合った学校を選びましょう。
Cebu Blue Ocean Academy:リゾートでしっかり学ぶなら
マクタン島のリゾートエリアに位置し、ホテル内に設置されたキャンパスが特徴です。
- 最大生徒数:約150名
- 日本人比率:約40%
- おすすめコース:Premium ESL(1日最大9時間のマンツーマン授業)
- 施設:プライベートビーチ、スイミングプール、プールサイドバー
- こんな人に:短期間で集中的に英語力を伸ばしたい社会人・リゾート留学希望者
1ヶ月で約180時間ものマンツーマン授業を受けられるPremium ESLコースは、TOEIC対策・IELTS対策・ビジネス英語まで幅広く対応。
英語の勉強で終わらせず、次のキャリアに活かしたい社会人に特に適しています。
EV English Academy:La Merキャンパス(2025年新設)
セブ市内で実績を積んだEV Academyが、マクタン島のリゾートエリアに新設した2ndキャンパスです。
- 最大生徒数:約120名
- 日本人比率:約35〜40%
- 特徴:スピーキング強化に特化、シニア・親子にも人気
- こんな人に:会話力を重点的に鍛えたい方、リゾート環境で快適に学びたい方
2025年オープンの新しいキャンパスのため、施設の清潔さと快適さは折り紙付きです。
ICL English Academy:シティエリアで多様なプログラムを
ICL English Academyは、マクタン島ではないですが、セブシティエリアで多国籍環境と充実したカリキュラムを提供する学校です。
ビジネス英語からTOEIC対策まで幅広いニーズに対応しています。
社会人キャリア層へ:マクタン島留学を「英語の勉強」で終わらせない方法
フィリピン留学村が最も力を入れているのは、「語学留学をキャリアチェンジの起点にする」という視点です。
マクタン島での留学は、単なる英語学習ではなく、年収と働き方を変えるための戦略的な一手になり得ます。
3ステップで描くキャリア再設計
STEP 1|マクタン島で英語力の土台をつくる(1〜2ヶ月)
- マンツーマン授業でスピーキング・ライティングを集中強化
- TOEIC650〜700点を目標に(フィリピン就職・外資転職の現実的なラインがこの水準)
- リゾート環境で心身をリフレッシュしながら、次のキャリアを冷静に考える時間を確保
STEP 2|インターン・現地就職で実践力をつける
- フィリピン現地の日系企業でのインターンシップ経験
- 平均年齢24歳という若年層中心の活力ある経済環境の中でビジネス感覚を磨く
- 東南アジア全域でのビジネスチャンスを肌で感じる
STEP 3|日本帰国後または海外での就職・転職
- 英語×海外経験というキャリアの差別化要素を活かす
- 外資系企業・グローバル企業への転職
- フィリピン・東南アジアでの現地就職も視野に
現地10年以上在住のフィリピン留学村スタッフは、「東南アジア全域でのビジネスチャンスは拡大しており、英語力と現地経験を持つ日本人の需要は高い」と語っています。
転職サイトを眺めても同じような求人と年収レンジばかりで将来が変わるイメージが湧かない方こそ、フィリピンという選択肢を真剣に検討してみてください。
実際の体験談:マクタン島留学でキャリアと人生が変わった事例

体験談①:TOEIC815点でも「話せない」と気づいた30代会社員のAさん
30代の会社員女性・Aさんは、有給休暇を活用してマクタン島の語学学校に4週間留学しました。
渡航前のTOEICスコアは815点という高水準でしたが、「文法や単語は知っているのに、外国人と話すと全く言いたいことが言えない」という悩みを抱えていました。
Aさんが選んだのはマクタン島の語学学校のIntensive ESLコース。
マンツーマン授業とグループレッスンを毎日こなし、セルフライティングにも取り組む充実したカリキュラムでした。
「週末に毎週どこかに出かけていたし、グループクラスの友達や友達の友達など、日々名前を覚えられないくらい友達ができました。みんな1人で来ていて、自分から話しかければカフェテリアで席が一緒になっただけの人でも友達になれる」とAさんは振り返ります。
カルチャーショックも経験しました。
フィリピン人は時間にルーズで「フィリピーノタイム」と自分たちでも言うほど。
日本の常識と全く異なる文化に最初は戸惑ったものの、それ自体がグローバルな感覚を養う貴重な体験になったと語っています。
留学後、Aさんは「他の国への留学にも興味が出てきた。英語学習を続けながら、海外での働き方も視野に入れ始めた」と、留学が人生の選択肢を広げるきっかけになったことを実感しています。
体験談②:教育移住を検討し始めた40代夫婦のBさん一家
40代のBさん夫婦は、子どもの英語教育を真剣に考え、まずはマクタン島の語学学校で親子留学を体験しました。
現地10年以上在住のスタッフによると、「コロナ禍以降、教育移住に関する相談が非常に増えている」とのことで、Bさん一家もその流れの中にいました。
フィリピンの現地私立学校では、年間15万〜20万円程度という日本の1/10以下の学費で、授業がすべて英語で行われる環境に子どもを通わせることができます。
Bさんの子どもは最初、言葉の壁で友達が作れず苦労しましたが、語学学校での短期留学を経てから現地校に移るという「段階的なアプローチ」が功を奏し、徐々に現地に馴染んでいきました。
「日本と比べすぎることが一番の失敗の原因」と現地スタッフは指摘します。
Bさん夫婦も最初は日本との違いに戸惑いましたが、「違いを受け入れる柔軟性を持つことで、フィリピン生活の豊かさが見えてきた」と話しています。
よくある質問(FAQ)
Q1. マクタン島とセブシティ(セブ島)、どちらを選ぶべきですか?
A. 目的によって異なります。
リゾート環境で快適に学びたい方・施設の綺麗さを重視する方・親子留学の方にはマクタン島がおすすめです。
一方、学校の選択肢の多さ・都会的な利便性・費用の安さを重視する方にはセブシティの方が向いています。
どちらのエリアも車で45分~60分ほどの距離なので、週末に相互訪問も可能です。
Q2. マクタン島の語学学校の費用はどのくらいかかりますか?
A. 授業料+寮費のセットで、4週間あたり15〜25万円が目安です。
航空券・生活費を含めた総額は21〜38万円程度になることが多いです。
日本での英語教育費(英会話スクール月5〜10万円)と比べると、圧倒的なコストパフォーマンスです。
Q3. 英語が初心者でもマクタン島留学は可能ですか?
A. もちろん可能です。
多くの学校が初心者から上級者まで対応したレベル別クラスを用意しています。
ただし、渡航前にある程度の基礎学習をしておくと、現地での吸収スピードが格段に上がります。
フィリピン留学村では、渡航前の学習サポートも行っています。
Q4. マクタン島は治安が心配です。女性の一人留学は大丈夫ですか?
A. リゾートエリア中心のマクタン島は、フィリピンの中でも比較的治安が良いエリアです。
語学学校の多くは門限や外出ルールを設けており(セミスパルタ制)、学校内は安全な環境が保たれています。
夜間の一人歩きを避け、Grabなどの配車アプリを活用すれば、女性の一人留学も十分可能です。
実際に、女性の一人留学者が多い学校もあります。
Q5. 社会人が有給休暇を使って留学する場合、何週間が現実的ですか?
A. 最低2週間、理想は4〜8週間です。
2週間でも英語環境への慣れと基礎的な会話力向上を実感できますが、本格的なスピーキング力の向上には4週間以上が推奨されます。
フィリピン留学村では、社会人の方のスケジュールに合わせた最適なプランをご提案しています。
Q6. マクタン島留学後、フィリピンでの就職は可能ですか?
A. 可能です。
TOEIC650〜700点以上の英語力があれば、フィリピン現地の日系企業への就職が現実的な選択肢になります。
フィリピンは平均年齢24歳という若い経済で、日本人の就職・ビジネスチャンスが拡大しています。
フィリピン留学村では、語学留学からインターン・就職支援まで一貫してサポートしています。
Q7. 親子留学の場合、子どもは何歳から参加できますか?
A. 学校によって異なりますが、5歳以上から受け入れている学校もあります。
小学生・中学生を対象としたジュニアプログラムを設けている学校も多く、子どもの年齢・英語レベルに合わせた学校選びが可能です。
フィリピン留学村では、親子留学に最適な学校を個別にご提案しています。
まとめ:マクタン島留学を「人生の転換点」にするために
セブ マクタン島は、リゾート環境と質の高い英語教育を両立できる、フィリピン留学の中でも特に魅力的なエリアです。
空港直結のアクセス、充実した施設、ビーチリゾートの開放感は、英語学習のモチベーションを高める最高の環境を提供してくれます。
しかし、フィリピン留学村が最も大切にしているのは、「留学を英語の勉強で終わらせない」という視点です。
マクタン島での語学留学を起点に、インターン・就職支援・教育移住・キャリア再設計まで、あなたの「次の3ステップ」を一緒に描くことが私たちの使命です。
「転職サイトを眺めても同じような求人ばかりで将来が変わるイメージが湧かない」「子どもの英語教育をどうにかしたいが、何から始めればいいかわからない」そんな方こそ、まずはフィリピン留学村に相談してみてください。
現地10年以上の実績と、段階的なサポート体制で、あなたの「日本の外にもう一つの選択肢」を一緒に作ります。
📩 まずは無料相談から
フィリピン留学村では、メール相談・Zoom面談を随時受け付けています。
マクタン島の学校選び、費用シミュレーション、キャリアプランの相談まで、お気軽にお問い合わせください。





