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フィリピン留学 エリア別 学校数【2026年最新】セブ・バギオ・クラーク・マニラを比較

目次

はじめに

はじめにのフィリピンの風景

「フィリピン留学を考えているけど、エリアがたくさんあって、どこに行けばいいかわからない」——そんな悩みを抱えていませんか?

フィリピンには、セブ・バギオ・クラーク・マニラを中心に多くの英語語学学校があります。

2026年時点の主要な留学情報サービスを確認すると、フィリピン全体で掲載されている語学学校・キャンパスは約126〜128校です。

特に30〜40代の社会人にとって、「英語を勉強しに行くだけで終わりたくない」という気持ちは切実です。転職サイトを眺めても同じ求人と年収レンジばかり。でも、英語×海外という選択肢が現実的になれば、キャリアの地図は大きく書き換わります。

この記事では、フィリピン留学の主要エリアとそれぞれの学校数・特徴を整理しながら、「どのエリアを選べば、語学だけでなくキャリアチェンジにつなげられるか」を具体的に解説します。フィリピン留学村が現地10年以上の経験から、あなたに合ったエリア選びの視点をお伝えします。

フィリピン留学のエリア別学校数の全体像

フィリピン留学のエリア別学校数の全体像のフィリピンの風景

フィリピンには語学学校が集中する主要エリアが複数あります。

2026年現在、主要な留学情報サービスではフィリピン全体で約126〜128校の語学学校・キャンパスが掲載されています。ただし、学校数は「1校を1校として数えるか、複数キャンパスを別々に数えるか」「現在募集していない学校を含めるか」などによって変わります。

エリア別のおおよその学校数は以下のとおりです。

エリア目安の学校数特徴
セブ島約60校フィリピン最大の語学留学エリア。学校の選択肢が最も多い
クラーク約15校ネイティブ講師の授業を取り入れる学校も多い
バギオ約15校涼しい高地。スパルタ・試験対策系の学校が多い
マニラ約10校都市型・通学型・ビジネス英語系の学校が中心
イロイロ4〜6校コスパ重視。落ち着いた地方都市で学習しやすい
バコロド4〜6校地方都市型で比較的落ち着いた環境
ダバオ3〜5校フィリピン第3の都市。ミンダナオ島最大の都市。学校数は少なめ
ボラカイ島1〜3校世界的リゾート地。英語アウトプット環境
ドゥマゲテ1〜3校大学都市として知られる落ち着いた留学先
タルラック1〜3校新興エリア。静かな環境

学校数だけで選ぶのではなく、「自分のキャリア目標に合うエリアかどうか」を最優先に考えることが重要です。

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セブ島エリア:約60校、選択肢の豊富さが最大の強み

セブ島エリア:最多60〜70校、選択肢の豊富さが最大の強みのフィリピンの風景

フィリピン留学の代名詞ともいえるセブ島は、学校数・留学生数ともにフィリピン最大のエリアです。
日本人留学生の数でも圧倒的なシェアを誇り、初心者から上級者まで幅広いニーズに対応できる学校が揃っています。

セブ島の主な特徴

  • 気候:年間平均気温27℃、熱帯性気候
  • アクセス:成田からセブ・マクタン空港まで約5時間
  • 人口:約300万人(2026年時点)
  • 治安:フィリピンの中では比較的安定しているが、スラム街エリアへの立ち入りは避ける
  • 日本人留学生数:フィリピン最多

社会人キャリア向けにセブ島が選ばれる理由

セブ島の学校数の多さは、「目的に合った学校を選べる」という最大のメリットです。TOEIC・IELTS対策、ビジネス英語、スピーキング強化、スパルタ式など、あらゆるニーズに対応できます。

フィリピン留学村の提携校では、Cebu Blue Ocean Academyがリゾート感のある環境で英語学習を楽しみたい方に人気です。また、CG ACADEMY BaniladCG ACADEMY Spartaはスパルタ式から自由度の高いスタイルまで選択できます。ビジネス英語や試験対策を重視したい方にはEV English Academy、多国籍な環境で国際感覚を磨きたい方にはIMS Academyが選ばれています。

さらに、English Fella 2GLCICL English AcademyIU English Academyなど、目的・予算・スタイルに合わせて複数の提携校から選べる点がセブ島の強みです。

クラークエリア:約15校、ネイティブ講師とビジネス英語の聖地

クラークエリア:10〜15校、ネイティブ講師とビジネス英語の...のフィリピンの風景

クラークは、マニラから北へ約100kmに位置する元アメリカ空軍基地跡地のエリアです。1993年に特別経済区域に指定されて以降、国際空港・ホテル・ゴルフ場・商業施設が集積する都市として発展を続けています。

クラークが社会人留学に強い理由

  • ネイティブ講師の授業も選べる:一部の学校では、フィリピン人講師に加えてネイティブ講師によるマンツーマン・グループ授業を受けられる
  • 特色のある留学が可能:親子留学、ビジネス英語、ゴルフ留学などを提供する学校がある
  • クラーク国際空港を利用できる:日本からの直行便が運航される時期もあり、アクセスしやすい
  • 生活環境は学校所在地によって異なる:クラーク経済特区内とアンヘレス市街地では周辺環境が異なる

フィリピン留学村のクラーク提携校は4校あります。

CLARK WE ACADEMYは、親子留学にも対応した人気校で、アットホームな環境が特徴です。EG ACADEMYは、ネイティブ講師中心の授業とビジネス英語・ゴルフ留学の組み合わせで社会人から高い支持を得ています。HANA ACADEMYはオーダーメイドカリキュラムが強みで、個人の目標に合わせた学習設計が可能です。そしてCIP ENGLISH ACADEMYは、TOEFL対策や国際色豊かな環境を求める方に選ばれています。

キャリアチェンジを目指す社会人にとって、クラークは「ネイティブ英語×ビジネス英語」という組み合わせが現実的に実現できるエリアです。

バギオ・マニラ・その他エリア:目的別の選び方

バギオ:スパルタ式で短期集中したい人向け

標高1,500mの高地に位置するバギオは、フィリピンの軽井沢とも呼ばれる避暑地です。平均気温が18〜25℃と涼しく、勉強に集中しやすい環境が整っています。学校数は10〜15校で、スパルタ式・セミスパルタ式の学校が多いのが特徴です。

  • 日本人比率が低めで英語漬けになりやすい
  • TOEIC・IELTS・TOEFLなど試験対策に強い
  • 誘惑が少なく、短期間での英語力向上に向いている

マニラ:ビジネス英語と都市生活を両立したい社会人向け

フィリピンの首都マニラは、学校数こそ10〜12校と多くはありませんが、満足度調査では授業・講師・スタッフの総合評価でトップクラスの結果が出ているエリアです。日本の主要都市からの直行便が多く、アクセスの良さも魅力です。

フィリピン留学村の提携校AIAPは、マニラ近郊のタガイタイに位置し、
初心者や親子留学にも対応したアットホームな学校として知られています。
2カ国留学の拠点としても活用できる環境が整っています。

ボラカイ島:リゾート環境で英語をアウトプットしたい人向け

世界的リゾート地のボラカイ島は、学校数こそ少ないものの、白砂のビーチと豊かな自然の中で英語を実践的に使える環境が魅力です。観光客との日常的な英語コミュニケーションが、教室では得られないアウトプット練習になります。

フィリピン留学村の提携校Boracay CoCo Englishは、リゾート留学を考える方に特におすすめです。バカンスと英語学習を両立したい方、気分転換しながら英語力を高めたい方に向いています。

エリア選びの4つの基準:キャリアチェンジを目指す社会人向け

フィリピン留学でキャリアを変えることを目指すなら、エリアと学校数だけでなく、以下の4つの基準で選ぶことをおすすめします。

1. 目的で選ぶ

  • 英語力の底上げ・スピーキング強化 → セブ島(学校数が多く選びやすい)
  • ネイティブ英語・ビジネス英語 → クラーク
  • 短期集中・試験対策 → バギオ
  • 英語アウトプット・気分転換 → ボラカイ島

2. 治安・生活環境で選ぶ

治安は都市名だけで単純に比較することができません。同じセブやマニラでも、
学校が位置する地区によって周辺環境は大きく異なります。

  • セブ:学校の選択肢と商業施設が多く、生活利便性が高い
  • クラーク:経済特区内とアンヘレス市街地では生活環境が異なる
  • バギオ:比較的コンパクトな高原都市で、学習中心の生活をしやすい
  • マニラ:都市機能は最も充実しているが、地区による環境差が大きい
  • ボラカイ:観光・リゾート環境を重視する人向け

学校選びでは都市名だけでなく、学校周辺の環境、門限、送迎体制、
寮の立地なども確認することが重要です。

3. 費用で選ぶ

フィリピン留学の費用は、学校・コース・部屋タイプ・為替によって大きく変わります。

エリア4週間の目安費用(学費+滞在費)コスパ評価
セブ島25〜40万円★★★★☆
クラーク25〜38万円★★★★☆
バギオ20〜32万円★★★★★
マニラ周辺28〜42万円★★★☆☆
ボラカイ島30〜45万円★★★☆☆
イロイロ・バコロド18〜28万円★★★★★

2026年現在、4週間の学費・寮費・食費などを合わせると20万円台〜40万円台になる学校が多く、これとは別にSSP、ビザ延長費、教材費、光熱費、航空券、海外旅行保険などが必要になります。

特に近年は円安や現地物価の上昇によって、日本円で見た留学費用は以前より上昇しています。

4. その後のキャリアパスで選ぶ

フィリピン留学を「英語の勉強で終わらせない」ためには、留学後のステップを見据えたエリア選びが重要です。

  • フィリピン就職・現地インターン → セブ島・マニラ周辺が有利(日系企業・外資系が多い)
  • 2カ国留学でさらに英語力アップ → セブ島またはクラークを1カ国目に
  • 外資系転職・グローバルキャリア → クラーク(ネイティブ英語+ビジネス英語)

TOEIC650〜700点レベルになると、フィリピン就職が現実的な選択肢として浮上します。フィリピン留学村では、語学学校選びだけでなく、フィリピン就職・2カ国留学・外資転職まで、あなたに合った「次の3ステップ」を一緒に設計します。

実例・体験談:エリアの選択がキャリアを変えた3つのケース

ケース1:セブ島3ヶ月→フィリピン現地就職(30代男性・元メーカー営業)

国内転職を繰り返しても年収が変わらないことに限界を感じ、セブ島留学を決意した30代男性のAさん。セブ島を選んだ理由は「学校数が多く、ビジネス英語コースと一般英会話を組み合わせて学べる環境があったから」とのことでした。

3ヶ月の留学でTOEICスコアが470点から680点に向上。帰国後に日系コールセンターのスーパーバイザー職に就職し、現地での年収は日本時代の約1.3倍になったと話しています。「セブ島は選択肢が多いから、自分のペースで目標を変えながら学べた。最初から完璧な計画がなくても大丈夫だった」という言葉が印象的でした。

ケース2:クラーク2ヶ月→外資系IT企業に転職(30代後半・元公務員)

「ネイティブ英語に慣れたい」という明確な目的を持ってクラークを選んだ30代後半のBさん。EG Academyでネイティブ講師中心のビジネス英語コースを受講し、英語でのプレゼン・交渉の基礎を習得しました。

帰国後に外資系IT企業の日本法人へ転職。「クラークは学校数こそ少ないが、ネイティブ講師の授業密度が高く、2ヶ月で実践的なビジネス英語の感覚が身についた」と語っています。転職後の年収は前職比で約40%増加したとのことです。

ケース3:バギオ1ヶ月→セブ島2ヶ月の2エリア留学(20代後半・フリーランサー)

英語力の底上げと生活費の節約を両立したかったCさんは、まずバギオでスパルタ式の基礎固めを1ヶ月行い、その後セブ島でアウトプット中心の学習に切り替える2エリア留学を実施。「バギオは涼しくて集中できるが、遊ぶ場所が少ない。その分、3ヶ月分の勉強を2ヶ月で終わらせた感覚があった」と話しています。

セブ島では多国籍な環境の中でスピーキング力を磨き、帰国後に英語を使うリモートワーク案件を複数獲得。月収が留学前の約1.5倍になったとのことです。

よくある質問(FAQ)

Q1. フィリピン留学のエリアは何を基準に選べばいいですか?

まず「留学の目的」を明確にすることが最優先です。英語力の底上げならセブ島(学校数最多)、ネイティブ英語・ビジネス英語ならクラーク、短期集中・試験対策ならバギオ、リゾート環境でのアウトプットならボラカイ島が向いています。次に予算・期間・治安の優先順位を決めると絞り込みやすくなります。

Q2. セブ島とクラーク、どちらがキャリアアップに向いていますか?

目的によって異なります。まず英語の基礎を固めてフィリピン就職・2カ国留学を目指すならセブ島、ネイティブ英語でビジネス英語を習得して外資系転職を目指すならクラークが向いています。フィリピン留学村では、あなたのキャリア目標に合わせてエリアと学校を一緒に選ぶ個別相談を無料で行っています。

Q3. 学校数が少ないエリア(ボラカイ・イロイロなど)はデメリットがありますか?

学校数が少ない分、選択肢は限られますが、その分「そのエリアならではの強み」が明確な学校が多い傾向があります。たとえばボラカイ島は世界的リゾートでの英語アウトプット環境、イロイロ・バコロドはコスパの高さと落ち着いた学習環境が強みです。「何を優先するか」が決まっていれば、学校数の少なさはデメリットになりません。

Q4. 社会人がフィリピン留学でキャリアチェンジするのは現実的ですか?

十分に現実的です。TOEIC650〜700点レベルになると、フィリピン就職が現実的な選択肢として浮上します。フィリピンは平均年齢24歳という若年層中心の活力ある経済環境で、日系企業・外資系企業の進出が続いており、英語力のある日本人の需要は高まっています。フィリピン留学村では、語学留学だけでなく、インターン・就職支援まで一貫してサポートします。

Q5. フィリピン留学の費用は実際どのくらいかかりますか?

学校・コース・部屋タイプによって異なりますが、
2026年現在、4週間の学費・寮費・食費などを合わせて20万円台〜40万円台が一つの目安です。

これにSSP、教材費、光熱費、ビザ延長費(長期の場合)、航空券、海外旅行保険などが加わります。

フィリピン留学の特徴は、単純な「安さ」だけではなく、マンツーマン授業を1日に複数コマ受けられる学校が多く、短期間でも英語を話す時間を確保しやすい点にあります。

Q6. 英語が初心者でもフィリピン留学はできますか?

はい、フィリピン留学はむしろ初心者に向いています。フィリピン人講師は英語を第二言語として習得した経験があるため、学習者の立場に立った丁寧な指導が得意です。また、マンツーマン授業が中心のため、自分のペースで学べます。初心者の方は、学校数が多く選択肢が豊富なセブ島か、アットホームな環境のAIAPやCLARK WE ACADEMYからスタートするのがおすすめです。

Q7. フィリピン留学後、日本に帰国してキャリアに活かせますか?

はい、活かせます。英語力の向上に加え、海外生活経験・異文化適応力・自己管理能力は、外資系企業・グローバル企業への転職で高く評価されます。また、フィリピン就職を経て日本に帰国するルートも増えており、海外就業経験は国内転職市場でも差別化要因になります。

まとめ:エリアと学校数を理解して、「英語の先」を描こう

フィリピン留学のエリアは、セブ島(約60校)を筆頭に、
クラーク(約15校)、バギオ(約15校)、マニラ(約10校)など、目的別に最適なエリアが存在します。
学校数の多さ=選択肢の豊富さであり、特にセブ島は初めての留学先として最もリスクが低い選択です。

しかし最も大切なのは、「英語の勉強で終わらせない」という視点です。フィリピン留学村は、語学学校選びだけでなく、フィリピン就職・2カ国留学・外資転職まで、あなたに合った「次の3ステップ」を一緒に描きます。

年収と働き方を変えるための第一歩として、まずは無料個別相談からはじめてみませんか。現地10年以上の経験を持つスタッフが、あなたの目標に合ったエリアと学校を一緒に選びます。

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この記事を書いた人

留学村編集部 フィリピン留学村

留学村編集部は、2014年よりフィリピン留学に関する情報発信と
留学サポートを行ってきた運営チームです。

これまでの留学相談・サポート実績や、フィリピン現地法人との連携を通じて得た現地事情・制度・学校情報をもとに、留学検討者にとって
実際に役立つ情報を重視して記事を制作しています。

また、フィリピン現地でのインタビューや日常的な情報共有を通じて得た
「現地の声」を記事内容に反映し、留学前の不安解消と安心できる留学判断をサポートしています。
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